オーストラリア米「穣の一粒」のおいしい炊き方

穣の一粒米袋

水加減を多めにする

オーストラリア米は日本のお米に比べ、1%程度お米の水分値を低く乾燥しています。このため、日本のお米の水加減より少し多めの水加減をして炊いていただくとふっくらおいしく炊くことができます。

いつもの水加減で炊く場合は、5%お米を減らして計量してください。

 

漬け置き時間をしっかりととる(業務用炊飯器で炊く場合)

お米を洗ってからできれば1時間以上漬け置きしてから炊いてください。洗米後30分以内に炊飯開始をするのはNGです。炊飯前日に洗米し、密閉できる容器に入れ冷蔵庫で保管しておくと、すぐ炊くことができ、とてもおいしく炊けます。

 

漬け置き時間を取りにくい場合は炊飯改良剤がおすすめ(業務用炊飯器で炊く場合)

「ミオラ」など酵素を利用した炊飯改良剤を加えると、洗米後急速に給水してくれるので、漬け置き時間を1時間取りにくい場合は利用するのもお勧めです。炊飯コストも1㎏あたり2円程度です。

また、炊飯油を使用するとツヤツヤの炊上りになります。

 

 

オーストラリア米に関するQ&A

Q-① オーストラリア米の「新米」って?

オーストラリアは南半球なので、北半球の日本とは反対の時期の9月~4月ぐらいの間に稲作が行われています。

4月~5月にはオーストラリア内で新米が出回るわけですが、このお米が9月ぐらいに日本にやってきます。

日本において「新米」は、その年に収穫されたお米をさし、収穫年の12月31日まで「新米」として販売することができます。このことから、日本では9月ぐらいから12月31日までオーストラリア米の「新米」が出回ることがあるわけです。

Q-②オーストラリア米の「精米日」って?

日本で出回っているオーストラリア米の大半は、オーストラリアで精米されたものです。オーストラリアでは輸出を行うために精米をするまでは、高品質を維持するため「籾(もみ)」の状態で保管されており、輸出する直前に籾摺りを行い精米されます。

日本に入ってきてからは、現地で精米したものを販売するため同じ輸入ロットのお米は同じ精米日となります。

販売している製品の袋には、「精米日」以外に「包装年月日」が記載されていることがあります。これは、白米となって日本に入荷した後、日本において調整(異物除去や砕米除去などが行われることがある)を行った後、袋詰めされて製品となる日を指します。