オーストラリアのおいしいお米について

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輸入米のイメージ

オーストラリア米=輸入米

「輸入米」というと、平成5年~平成6年の「米パニック」を思い出される方もおられると思います。

もっとご年配の方だと「外米」という言葉が出てくるかもしれません。

「米パニック」の際に輸入されたお米は、おもに「長粒種」と言われる細長くて粘りがあまりない、カレーやピラフ、バターライスなどにして食べるとおいしいお米でした。

長粒種にあった料理で的確な調理すればおいしいお米ですが、日本のように白ごはんとしておかずと合わせて食べるような食べ方とは違う用途に向いたお米なので、抵抗感をがあったのは仕方ないと思います。

しかし、現在日本人の食生活に合ったおいしいお米も海外で作られるようになってきました。GENが今回おすすめピックアップさせていただくのが「オーストラリア米」です。

 

お米の形状による分類

お米は、長粒種(インディカ米)、中粒種(ジャバニカ米)、短粒種(ジャポニカ米)とお米の形状で大きく3種類に分けられています。

現在日本では、上記の3種のお米が輸入されています。主にアメリカ産とオーストラリア産が主食用として輸入されておりますが、アメリカ産の主なお米は「カルローズ」と言われる「中粒種」のお米です。

オーストラリアから輸入されるお米は「オーパス」や「うららか」「コシヒカリ」など「短粒種」がほとんどです。

「カルローズ」は長粒種よりも厚み(横幅)があり、長さが短粒種よりも長い感じです。「オーパス」などのオーストラリアの短粒種米は、外観は国産米とほとんど変わりません。

生米だとこんな感じです

1時間程度浸漬をすると上の写真のような感じです。かなり形状の違いがはっきりとしてきます。

お米は炊飯すると、縦に長くなるため、中粒種は特に細長い感じに炊上ります。

 

さて、一般的な「輸入米」のイメージは、「おいしくない」「パサパサする」「安全性が心配」「長い」などだと思いますが、「オーストラリア米」はこれらのイメージとは明らかに一線を画するものであり、非常に優れたお米であると、米指南役GENは保証いたします。

いろいろな角度から「なぜオーストラリア米が優れているのか?」を指南させていただきます。

 

下記の番号をクリックいただくとそれぞれの指南ページに移動します。

①オーストラリア米の栽培環境と安全性

②オーストラリア米の起源と「穣の一粒」

④「穣の一粒」のおいしい炊き方とQ&A